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「外科医 須磨久善」感想

2010 - 09/06 [Mon] - 01:06

昨年のことがあるので、あまり過剰期待していませんでしたが、しさしぶりに見入ってしまいました。ご飯食べるのも忘れて・・・。


はじめの30分間でぐぐーと持っていかれました。

クリエイティブ・マインド&チャレンジング・スプリット

これが須磨 久善という人物とは?という答えだと思います。

須磨先生の心臓外科医としての原点が、大阪時代に「救える命が救えなかった」美保ちゃんという少女の死からはじまったように思いました。


心臓のバイパス手術の常識を覆した。その始めてのオペを受けルクランケ。おなじみ、戸田さんと「世界の車窓」からの石丸謙二郎さん。戸田さんの違和感ない関西弁は、さすが舞台で「ミヤコ蝶々物語」をされているだけあります。(戸田さんの実際の出身地は名古屋)初めての症例のないオペの説明聞いても?なのは誰しも同じ。でも、先生にしか救えない命を託すしかない。「孫をこの手で抱きたい」これが奥さんがオペを受けたいという本当の気持ち。患者さんの不安を取り除く、須磨マジック。


ローマでの、のんびりした生活。(で、2キロ太った)でも、バチスタ手術を日本でやりたい!!その衝動は抑えきれない。「46歳にして無職の旦那さん」このセリフお気に入りです。


須磨先生の選んだ病院。民間病院で着々と心臓オペの症例を作っていく。すべては「バチスタ手術」を日本で成功させるために。そこへ、大阪時代のチーム須磨の頼れる仲間、秋山先生と、看護士の宮本さん。「いつから、来れるの?」先生は2人を待ち構えたような気持ち。先生の気持ちは高ぶるばかりで、須磨先生のことをよく知っている2人にとっては、その高ぶっている須磨先生のことが心配でならない。


弁護士の野村さん(「せんみつ」平田満さん)が始めての「バチスタ」手術のクランケとなる。だが、術後に肺炎を併発。「救える命が救えなかった」野村と美保ちゃんが重なってしまう。天才・神の手として世界的に有名になていた須磨。さすがに落ち込みは激しい。そんなときには、そっとしておくしかない。須磨先生を唯一癒してくれるのは、もの言わない愛犬のタロウだけ。奥さんも「タロウと一緒にいるときだけ、リラックスできている」というぐらい。そんな、須磨のところに野村さんの息子さんが(安斉くんこと高橋 一生さん)先生のもとを訪れた。
先生のオペを受けられるというのが決まって、親子の時間ができた。「自分の生き方を認めてくれた人に出会った」。チャレンジしていく須磨の目は「孤独な目」をしていると・・・。でも、その中に「優しさ」ある。自分の力の無さで「救えなかった命」が、遺族の言葉によって救われた瞬間。


「バチスタ手術をなくしていけない」「救える命は救う」。中学のブラバンの顧問の美智子先生のオペをどうするか?でも、自分にしか救えない命。神の手を持つ先生も本当の神ではない。先生の人間らしさが現れたシーンだと思います。


さてココからはキャストの皆さんの感想!!

まずは、豊さんといきたいところですが最後のお楽しみということで。


奥さん役の薬師丸ひろ子さん。天才といわれる夫を持ち、その須磨久善に「普通の幸せ」という時間を共有できる唯一の人であり、戦友。薬師丸さんとの温かみのある、夫婦の会話が違和感なくてよかったです。大阪時代のイメトレしているシーンでの会話ですが、あれもしかすると例の「アドリブ?」かなと。「綺麗以外にないの?」

医師・須磨久善のことなら何でもお見通し。看護士の宮本さん役の田中美里さん。シーズン4最終回の「桜田門外の変」以来の共演となります。秋山くんは弟みたいな存在なんでしょうか?足で突っ込みいれてましたし。(ホストのいない、お食事会のシーン)須磨先生のポイントとなる気持ちを解説してくれているように思いました。

三田さん(加藤茶さん)が明日オペで腐不安でしょうがない。大島容子さんふんする看護士さんにもはっきりと物をいう。須磨スピリットがあるからこそいえる一言だと思いました。


今回のナレーション&解説の、父は元総理でイケメン弟は国会議員の小泉孝太郎さん。父・小泉総理が「感動した」と言われたのはさておき、須磨という偉大な先生の背中を追っている若き心臓外科医。自分はまだまだ「神の領域に入れない」と修行不足を実感。教授になっても、あの偉大な先生の背中を追いかけていると思います。

正直いって小泉くんの解説がないと、この話まったく「???」な話でした。実際に、須磨先生ご本人の監修もあったおかげですけどね。ドラマの中のイラストや模型での説明がわかりやすかったです。


須磨の恩師である、高村先生こと宇津井さん。「劇場版Ⅱ」では「桜田商事」の社長役(警視総監)でご出演。須磨先生は一度この病院を脱走しています。須磨の腕と性格を知り尽くしているからこそ、もう一度チャンスを与えた。もう、師弟関係としか見えませんでした。

「すべてを先生に託す」。再就職先?の院長先生役は、中村雅俊さん。ラジオでの共演はあるもののドラマでの共演は「誇りの報酬」以来だと思います。(このときは、犯人でした)バチスタ手術の費用は未知の金額。「病院が全額持ちます」って、よっぽど信頼していないといえないなと。ですが、バチスタ手術に保険が適用できるようになったのも須磨先生のおかげですが、費用面ではまだまだお金がかかるのが実情です。


加藤茶さん患者役で出るのは知っていましたが、その場所から動かない演技にちょっとしたコミカル度も入っていたのは、さすがドリフです。現場で何か話されてたんでしょうか?気になります。売り出し中の「キャンディーズ」をご存知であり、その「ランちゃん」のダンナさんと共演ですからね。


さて、トリの前に今回も「水谷豊ドラマ」の恒例行事?「崇史を探せ」(別名「芹ちゃんを探せ」)ですが、見つけました!!大阪時代の「チーム須磨」のメンバーに。いきなりのアップだったんでびっくりしました。って、ここの病院って、横分けがはやってるんでしょうか?芹ちゃんの時と違う髪形なんで一瞬迷いましたが。でも、イタミンを探してしまうのは「私の悪い癖」

田沼せんーぱーい。イヤミな一言を言うだけのシーンでしたが、ここでご出演だったとは。もうちょっとえばってるのかなと思いましたが(そういう役どころが多いので)以外にも冷静な役どころでした。


さて、須磨先生役の豊さんですが「撮影中に『相棒』のことは忘れていました」ということだけありました。どうも、最近のドラマみても「右京さん」がよぎってしまいます。ですが、神の手を持ち天才と言われる男、須磨久善が、人間・須磨久善の生き様を、我武者羅に戦い続けた、10年間(36~46歳)。バチスタ手術の失敗と成功の今の現在の自分。「喜怒哀楽」の表現が自然と表現できていたように思います。これが、俳優・水谷豊の最大の強みだと私は思っています。美保ちゃんの遺影を見ながら「ごめんね」と何回も何回も謝り続ける。本当は泣きたいけど「笑顔で送ってほしい」と約束した。若干14歳の少女が自分の命の短さを察して手紙を書いていたこと。すべてがあの「ごめんね」の一言にこもっていたのだと思います。ローマでジョギングしているシーンがありましたが、今となっては貴重なシーン。やっぱり走っているシーンはいい!!昔「よく、刑事もので走ってる人だよね」って言われていましたが。それが今となっては「右京さん」でわかってもらえる時代となりましたが、やはり、俳優・水谷豊としての名前がすぐに出てきて欲しいのが正直な気持ちです。

今回の役柄も「メガネキャラ」でしたが、年齢とともにメガネを変えていかれてました。46歳の時にはちょっと右京さんメガネに近い形のものに。って若干声のトーンも右京さんでしたが。時より見せる笑顔がなんともいえません。今回は笑顔が多かった気がします。


これ、連ドラになりませんか?


原作本を購入しているので、ドラマのシーンの余韻のあるうちに読みたいと思います。


最後に、気になる音楽担当が発表されてませんでしたが、どうも音楽は池さんサウンドじゃない?気になってましたが、まさかまさかの、準さんだったとは・・・。五十嵐さん「交渉人」のPですし、準さん音楽担当していらっしゃるしというつながり?とふと思ってしまいました。


あとは「相棒9」がいつOAされるか?予想では13日だと思いますが・・・。関東地方はすぐ再放送プラス今年は、今ハヤリのオンデマンド?するんでしょうか?それよりかも「裏相棒」があるのか気になる。






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