「HOME愛しの座敷わらし」.jpg
  「相棒」ワールドへようこそのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 蘭さん関係 > 朗読「宮沢賢治が伝えること」@世田谷パブリックシアター  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朗読「宮沢賢治が伝えること」@世田谷パブリックシアター

2012 - 05/29 [Tue] - 01:09

20120518_2467430.jpg


5月21日(月)19:00の回に行ってきました。

朗読劇は2005年7月に、福岡のメルパルクにて上演された「ラブレターズ」以来でした。(まあ、「ジミーの万歳日記」も朗読劇?でしたが)今となれば、亀山姉弟のコンビ。当時、ゴージャスで先行販売もなく、発売日に直接主催しているとこへ電話予約してねという始末。一か八かで電話をしたら、チケットがとれました。2時間ガッツリで戸田さんが後半もうボロ泣きで、思わず私ももらい泣きしてしまいました。


会場がとても暗くて狭くて・・・。舞台には、大きな机が1つに左右と真ん中に椅子が1つ。机の上には、朗読者の喉を潤すための、ペットボトルの水がスタンバイされてました。舞台奥には生演奏のための楽器がおいてあり、床には、宮沢賢治の作品集が、無造作かつ計算されておいてありました。

3方面から、段田さん・江口さん・蘭さんが登場。衣装はリネン素材であろうのシンプルな衣装でした。(部屋着みたいな感じがしました)蘭さんの髪がなぜか長い・・・。どうやら蘭さんはウィッグを使用されている様子。化粧も舞台用の化粧ではなく、至って自然なメークでした。

【朗読演目】(パンフレット掲載)

注文の多い料理店 序
春と修羅     序
林と思想
注文の多い料理店
何と云はれても
よだかの星
春と修羅(mental sketch modified)
短歌(3歌)
永訣の朝
短歌

星めぐりの歌

短歌(3歌)

雨ニモマケズ
稲作挿話
「ポラーノの広場」より

報告



「注文の多い料理店」は、高校時代の教科書に掲載されていました。(「やまなし」と一緒に)それにしても、学生の当時としては、賢治の独特な音の表現&旧かな使いのため読むのに苦労しました。


段田さんと江口さんのとぼけた猟師の2人のやりとりのコミカル度と、蘭さんのナレーション&料理店の化け猫の声が、本当に迫力ありすぎて怖かったです。最後に、猟師に素性がバレて食われそうになるシーンの「ニャー」という迫力満点でした。

「よだかの星」メインは蘭さん。よだかという1羽の鳥が自分の醜さと殺生しなければ生きられない苦しみに絶望する。自分の終のすみかを探し・・・。最後にはカシオペアの近くに星となって・・・


「永訣の朝」「あめゆじゅとてちてけんしゃ」(「雨雪をとってきてください」)「すきとおったほんとうのたべもの」「うまれでくるたて・こんどはこたわりゃのごとばかりで・くるしまなぁようにうまれでくる」(「今度生まれくる時には自分のことばかりで苦しまないように生まれてきます」)この、フレーズが耳から離れません。実際に、賢治の2個下の妹さんが病床に伏せた際の、賢治の苦しみを綴った作品だそうです。


「雨ニモマケズ」の江口さんの力強さ、段田さんの舞台役者さんならではの表現力と声の出し方。そして、蘭さんの変幻自在な声の表現力。でも、蘭さんがあまりにものめり込み過ぎて、本と顔がごっつんこ状態でした。
うーん、蘭さんも舞台前に出てきてほしかったです。(すごいわがまま)

「星めぐりの歌」は、実際は3人は歌ってませんが、舞台いっぱいに綺麗な星空が散りばめていました。思わず、なにもかもが浄化されていき、整理ができていない心と体の整理がついた感じがしました。ふと気づくと、それが涙という形になっていました。

カーテンコールの拍手も、なぜかまばらになってしまい変な形で舞台が終了しました。一言はなくても、カーテンコールで再度出てきていただきたかった・・・。



教科書とかに載っている歌などは、知っているのでついていけましたが、最前列の男性が「夢の世界へ・・・」旅立って行ってました。そのぐらいの暗さですので、睡眠不足のかたは寝てしまうほどの心地よさです。睡魔との戦いかも・・・。

会場は平日ということもあり、空席もありました。一体どれだけが蘭さんファンなんだというぐらい、永遠の少年少女たちの集まり・・・。

段田さん、連ドラや舞台もあり一番忙しい方なんですが、ほとんどの公演にご出演されてます。


会場には生花などはありませんでした。そして、カウンターに「トライサム 趣里」っていうカードがあった。という報告が。プレゼントを預ける際に書く用紙があるので、おそらく差し入れかも。やはり、親子とはいえ同じ世界に入ったというケジメなんだなと思いました。(と、いうかルール?)で、ロビーに本人が登場・・・。で、周りの紅組さんたちは、「サインもらうなら今」とかって急かされましたが、私は赤組とはいえ、お父様である豊さんのファンであり=プライベートということで、見るだけにしました。で、隣の若いお兄さん誰?



終演後、赤組さんはそのまま三軒茶屋の夜に消えていきましたとさ。





コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://aibo0714.blog39.fc2.com/tb.php/1731-3e7df8d6

まとめtyaiました【朗読「宮沢賢治が伝えること」@世田谷パブリックシアター】

5月21日(月)19:00の回に行ってきました。朗読劇は2005年7月に、福岡のメルパルクにて上演された「ラブレターズ」以来でした。(まあ、「ジミーの万歳日記」も朗読劇?でしたが)今と...

 | HOME | 

TAP

TAP

「相棒劇場版4」

「相棒劇場版4」

プロフィール

Chie

Author:Chie
ドラマ「相棒」の情報ブログです。
当ブログは「右京&薫」時代の「相棒」をこよなく愛するブログです。なお、コメントは承認後に反映されます。

訪問者数

現在の訪問者数

現在の閲覧者数:

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

オフィシャルサイト

トライサム 水谷豊オフィシャルサイト

時の旅人2015

日本コロムビア

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

ヒラPブログ

最近のトラックバック

スケジュール

「相棒 XDAY」

相棒7

相棒7

「鑑識・米沢守の事件簿」

鑑識・米沢守の事件簿

12月限定ブログ

         水谷豊12月限定ブログ「いま、心のままに」

QRコード

QRコード

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

おすすめ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

blogram ランキング参加中!

blogram投票ボタン

にほんごブログ村エントリー中

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。